福医会できごと

 

【事業所紹介】特養養護老人ホーム:梅シロップ作り

2025年6月10日(火)
特別養護老人ホームで、梅シロップを作る活動を行いました。新鮮な梅の香りに包まれながら、丁寧に梅の実を洗っていただき、砂糖と一緒に瓶に詰める作業を楽しみました。完成した梅シロップは、これからの季節に皆さまで味わいながら、健康や癒しのひとときを過ごしていただく予定です。梅シロップには、疲労回復、消化促進、抗酸化作用、免疫力向上、血行促進、鎮静効果など、様々な健康効果が期待できます。自然の恵みを感じながら、笑顔があふれる素敵な時間となりました。

【福医会の介護保険施設概要】

特別養護老人ホームでは、生活を主として、安心した生活の日常の提供を、

介護療養型老人保健施設では、医療と介護の中間施設として療養と在宅復帰を目指したリハビリを中心とした提供を、

通所リハビリテーションでは、在宅での生活を中心として、在宅での生活が維持できるよう日常生活動作のリハビリを中心とした提供を、

訪問介護では、在宅での生活の中で介護を必要とする場面だけの、日常生活を支える支援または介護の提供をしています。


その他、短期入所生活介護として特別養護老人ホーム、介護療養型老人保健施設において一時的に入所が必要な方の受け入れや、

それらの調整をケアマネージャーが行う居宅介護支援事業所などを有し、総合的に切れ目のない支援に努めています。

【外部研修】福祉機器展示・研修会へ参加

2025年6月6(金)~7日(土)

諫早で行われた福祉機器展示会に参加しました。在職者研修でも体験したマッスルスーツ・パワーアシストスーツや、
清掃ロボット、介護ロボット予測型見守りシステム「Neos+Care(ネオスケア)」、介護施設特化型議事録作成ツール等、
介護分野の多岐にわたるICT及びloTに実際使用する介護従事者が時期に触れ体験して
今後の導入検討につながるよう学ぶ機会となりました。

2040年問題は、当法人は地域上その影響が10年先行き、直近の問題として「持続可能な社会福祉の実現」に直面しています。
これらを積極的に学び有効的に導入するなど地域の社会福祉の安定した将来運営に寄与できるよう努めています。

福祉機器展示・研修会は、6/6~7の諫早文化会館で行われた様々な福祉用具やサービスを展示、研修をするイベントです。

 

【在職者研修】福祉機器体験研修

2025年6月4日(水)

施設で働く介護従事者用のいくつかの福祉機器の導入に向けて、日々進化する機器の剪定に今回はアシストスーツのデモ機をお借りして、
一定期間実際に現場で使用するため、研修会を実施しました。
機器メーカーより、オンラインでアシストスーツについて説明を指定いただき、試着をさせていただきながら、
その特徴や注意点、活用方法等々細かく説明していただきました。
空気の力によるアシストにより、実際に着用して空気を入れて重いものを持つと、
今まで腰に係っていた負担が肩や太ももに分散するため、楽になる仕組みとなっており、
実際に着用体験しこれから実際に現場でデモ検証する練習をしました。

法人ではこうした福祉機器の導入を随時検討して介護従事者の負担軽減の一助になればと補助金を活用しながら進めています。
福祉機器展示・研修会は、6/6~7の諫早文化会館で行われる様々な福祉用具やサービスを展示、研修をするイベントです。

【地域活動】センター周辺の地域清掃を実施

法人では社会福祉法人として、また人口減少地域の持続可能な地域社会継続の一助になれればと、地域活動、地域交流に積極的に参加し
業務の調整ができる範囲ではあり微力ではありますが地域貢献に繋げられたらと考えています。

2025年5月30日(金)

センターの当該地域では6/1に地域一斉清掃が予定されています。
その地域一斉清掃の一環として職員でセンター近隣・佐世保事業所近隣の環境美化を実施しました。


このご時世でもいまだたばこの吸い殻が歩道にいくつも捨ててあったり故意なマナー違反に拾う側は気持ちのいいものではありません…

雑草の茂りに季節の移ろいを感じながら限られた時間、限られた人数の参加ではありましたが、
今後も地域活動、地域交流を通じて小さな地域貢献を積み重ねたいと思います。

【事業報告】2024年度業務監事監査の実施

2025年5月29日(木)

14日、15日の2日間及び不備のあった事業所への追加実施を29日に再検し、2024年度業務監事監査を実施しました。

1年間の事業所の取り組みや業務を振り返り、今年度の改善に繋げるよう毎年監事及び担当業務執行理事立ち合いのもと

各事業所実施しております。

また理事会評議員会でその報告を行い、定期的な是正進捗報告を以て継続的に支援の総合的改善に努めています。

【法定外福利厚生紹介】5月誕生日

法人では最低限の福利厚生や、「慶弔規程」とは別に職場環境の向上や職員の魅力創出を目的に
正規職員を対象とした「法定外福利厚生規程」を設け、職員の子どもや孫の入学祝いや親や祖父母のの長寿祝いなどの祝金や、
職員の医療費控除など恒久的また臨時的な補助や助成、資格取得を目的とした人ざい育成貸付金制度などの
金銭的支援規程をはじめ休日付与や休暇支援、法人内部活動交流などの非金銭的支援など多岐にわたる福利厚生により
できる限りの支援に努めています。また法人とは別に職員互助会の独自運営による慶弔補助も併せて支援されています。

2025年5月吉日

福医会では法定外福利厚生として正規職員へ日頃の感謝の気持ちを込めて、
誕生日休暇及び気持ち程度ではありますが、誕生日プレゼントを贈っています。
(誕生日休暇は年に1日、職員自身の誕生日月または配偶者や子ども、親などご家族の誕生日月いずれか取得可能な休暇となっています。)
5月は3名の職員が誕生日を迎えました。

【ダイバーシティ】定期監査会議

法人ではダイバーシティ雇用の一環である高年齢雇用の促進に関しては定年65歳、継続雇用70歳、最大75歳までの
雇用可能な制度を設けています。また障がい者雇用においては法定基準地以外に事業所雇用計画を設定し、
法定外の雇用に努めるとともに、外国籍雇用も含めた多様的雇用の多角化対応できる環境の整備も進め
社会福祉法人としての役割にできる限り努め、人口減少地域における持続可能な法人運営に尽力しています。
2030年問題に先駆け、環境整備やルールの設定など長期的な取り組みとして2018年度より開始し、課題が多い計画ですが、
トライ&エラーを繰り返し2030年度までにノウハウの成熟を目指しています。

2025年5月28日(水)

法人で就業している外国籍雇用の適正監査として、法人では毎月監理団体との監査会議を実施しています。
雇用管理者、事業所責任者、事業所担当者、雇用担当者及び監理団体監査官の2者で情報共有をはじめ、
個々の現在状況や就業習得状況など項目ごとに評価を行い、個々の次月課題の明確化を図り、
協働して人ざい育成と適正な雇用環境及び受け入れ態勢の確認を行っています。

【在職者定期研修】ハラスメント啓発予防研修

2025年5月28日(水)

在職者定期研修「職場におけるハラスメント啓発予防研修」を実施しました。

多様化するハラスメントの明確化と職場の環境を改善するために、職員のハラスメントに対する理解を促し、
働きやすい職場を目指して繰り返しの学習を行うため、毎月実施する法人内研修です。
職員が自主的にハラスメント啓発に取り組み、ハラスメントゼロの職場作りを目指します。

またハラスメントが発生した場合の迅速・適切な事後対応、相談・苦情に応じる体制の整備と窓口、
外部通報制度など法人の対策を周知し、法人の方針の明確化を図っています。

【内部監査】2024年度会計監事内部監査

2025年5月20日(火)

2024年度決算書案をはじめとした会計全般において、
会計事務所及び会計監事、担当業務執行理事立ち合いのもと監事監査を実施しました。
関係法令及び年度会計全般の監査により適正化と法人規程の是正など年度精度が向上するよう
法人自己点検機能を高めるきっかけとして毎年実施して、次月予定されている役員会議決議に向けて決算案の適正最終確認を行っています。

【地域交流活動】ふくにゃんカフェ

ふくにゃんカフェとは、社会福祉事業の一環として福祉事業を理解していただくとともに地域の方々との交流を 目的としています。
第一社会福祉事業「特別養護老人ホーム」において地域交流スペースを設け、定期的に地域の方々と地域交流できる活動を実施しています。 また地域連携室を設置し、地域医療や福祉において孤立をなくす取り組みに努め、地域貢献活動と併せて実施しています。

2025年5月15日(木)
ふくにゃんカフェで『茶話会』を開催しました。
「今日は珍しい人に会えたね~」とお喜びの方や、特養の職員とお知り合いの方がいらっしゃいましたが、
マスクをしていて初めはわからなかったみたいですが、顔を見てあっと思い出したようで大変喜んでおりました。
この方たちはまた次も元気で会おうねと約束をして、最後までお見送りをされていました。
来月のふくにゃんカフェもよろしくお願いいたします。

【定期講習~番外編~】介護福祉士育成講習

福利厚生型自由講習:介護福祉士育成講習を毎週開催しています。
地方の人口減少地域では、地域の人口減少が加速するなか地域の専門職枯渇は顕著な社会問題となっています。
西海市では人口減少と高齢化が著しくその中で医療や福祉に関する専門的教育機関はなくその専門職の枯渇は重大な問題です。
法人では介護の担い手、地域の専門職育成のため微力ながら職員の育成を目的に、毎週介護福祉士育成講習を実施しています。
資格や経験がなくても介護に興味を持ち、仕事として選んでくれた将来の専門職候補に少しでも学びの機会と資格取得の意欲に
つながればと自由参加型で有資格者がキャリアパスの一環も兼ね、講義や実技指導を行っています。

2025年5月毎週水曜日
毎週水曜日の18:00~19:00の1時間定期開催しています。
この講習は法人介護職員の在職者研修とは全く別で、職員個人が資格を取りたいが学ぶ場がないなど
環境要因を補助すべく、完全なOFF講習で参加者は完全任意の自由参加型です。

こういった場を設けていることで少しでも地域の介護福祉士が増えることで地域専門職が1人でも増えてくれたらと願っております。

職場での介護場面と照らしながら、日々の支援ポイントや観察ポイントを 介護福祉士国家試験の問題を一問ずつ深堀しながら、

解説し理解を深めるため、1時間で3問程度ずつゆっくりと深く、 復習も含めて進めていますので未経験者や昨今増え始めている

外国籍雇用を含めた特定雇用の方、現職の介護福祉士の復習の場、 キャリアパスの一環としての講師としての育成講習の意味合いも

兼ねた相互教育の場となることを期待しています。

【地域医療】クリニック院長勇退のお知らせ

社会福祉法人福医会さいかいクリニックは社会福祉法人において社会福祉として地域医療の提供に努めています。
人口減少地域において、将来持続可能な地域生活に必要な医療の提供を、また社会福祉として金銭的に不安がある方に
無料または低額な受診ができるよう、経済的理由によって適切な医療が受けられない方に安心と安全な地域社会を
おくられるよう必要な医療を受けていただく事業を行っています。

2025年4月30日(水)

法人の社会福祉及び地域医療にご尽力いただいた植山医師がこの度ご勇退となりました。
ご勇退を迎えられたことを心よりお祝い申し上げます。
法人の運営にご理解ご活躍いただき、地域医療にご尽力賜り誠にありがとうございました。在籍中のお人柄からも法人のみならず、クリニックを含む他事業所からも職員の有志から数多くのお花や品物が贈られ、
感謝の意をお伝えさせていただきました。

 

 

 

 


今後の末ながいご健勝とご多幸をお祈りいたします。

【地域医療】地域(外来)送迎車の運行

社会福祉法人福医会さいかいクリニックは社会福祉法人において社会福祉として地域医療の提供に努めています。
人口減少地域において、将来持続可能な地域生活に必要な医療の提供を、また社会福祉として金銭的に不安がある方に
無料または低額な受診ができるよう、経済的理由等によって適切な医療が受けられない方に安心と安全な地域社会を
送られるよう必要な医療を受けていただく事業を行っています。

2025年4月30日(水)

2025年度も昨年度と同様「月・水・金」「火・木・土」の2ルートを運行いたします。

 

【法定外福利厚生紹介】4月誕生日

法人では最低限の福利厚生や、「慶弔規程」とは別に職場環境の向上や職員の魅力創出を目的に
正規職員を対象とした「法定外福利厚生規程」を設け、職員の子どもや孫の入学祝いや親や祖父母のの長寿祝いなどの祝金や、
職員の医療費控除など恒久的また臨時的な補助や助成、資格取得を目的とした人ざい育成貸付金制度などの
金銭的支援規程をはじめ休日付与や休暇支援、法人内部活動交流などの非金銭的支援など多岐にわたる福利厚生により
できる限りの支援に努めています。また法人とは別に職員互助会の独自運営による慶弔補助も併せて支援されています。

2025年4月吉日

福医会では法定外福利厚生として正規職員へ日頃の感謝の気持ちを込めて、
誕生日休暇及び気持ち程度ではありますが、誕生日プレゼントを贈っています。
(誕生日休暇は年に1日、職員自身の誕生日月または配偶者や子ども、親などご家族の誕生日月いずれか取得可能な休暇となっています。)
4月は4名の職員が誕生日を迎えました。

【地域交流活動】ふくにゃんカフェ

ふくにゃんカフェとは、社会福祉事業の一環として福祉事業を理解していただくとともに地域の方々との交流を 目的としています。
第一社会福祉事業「特別養護老人ホーム」において地域交流スペースを設け、定期的に地域の方々と地域交流できる活動を実施しています。 また地域連携室を設置し、地域医療や福祉において孤立をなくす取り組みに努め、地域貢献活動と併せて実施しています。

2025年4月25日(木)

4月のふくにゃんカフェは、「茶話会」でした。

今月もたくさんの方にお越しいただきました。

昔からの知り合いと再会した方や久しぶりに会うことができたご夫婦もいらっしゃいました。

次回のふくにゃんカフェもよろしくお願いいたします。

【地域活動】不在者投票

20254月17日(木)

不在者投票指定施設である三事業所(特別養護老人ホームさいかい・養護老人ホームさいかい・介護療養型老人保健施設さいかい)
において、外部立会人による立会いの下、入居者様・入所者様の「長崎県議会議員補欠選挙(西海市選挙区)」
「西海市長選挙及び西海市議会議員一般選挙」不在者投票を実施致しました。入居者・入所者のみなさんは、事前にテレビや新聞等で候補者や政策をチェックし熟考され、清き一票を投られました。

【定期防火防災防犯BCP対策】交通安全研修~三角表示板~

2025年4月15日(火)~24日(木)

福医会では定期的に職員に向けた交通安全についての研修を実施しています。
今回はこの春から全公用車両に搭載する「三角停止表示板の使い方」について研修を行いました。

使用しないことが一番ですが、いざというとき、慌てず二次事故を起こさないようにするために必要な知識です。

職員のシフトに合わせ、3回実施しています。
みなさん真剣な表情で参加してくれました。

【環境整備】玄関前花壇整備

2025年4月

春を感じる季節にかわり、西海医療福祉センター玄関前の花壇に花を植えました。

センターでは植栽の剪定や花壇の植え込み、屋上の花壇の整備など、環境整備を進められたらと

地域交流、地域連携の一環として専門業務の合間や職員の有志により地域とのつながり、

職員間の懇親、利用者のリハビリや活性化、生活の継続に繋がれば取り組んでおります。

【定期講習~番外編~】介護福祉士育成講習

福利厚生型自由講習:介護福祉士育成講習を毎週開催しています。
地方の人口減少地域では、地域の人口減少が加速するなか地域の専門職枯渇は顕著な社会問題となっています。
西海市では人口減少と高齢化が著しくその中で医療や福祉に関する専門的教育機関はなくその専門職の枯渇は重大な問題です。
法人では介護の担い手、地域の専門職育成のため微力ながら職員の育成を目的に、毎週介護福祉士育成講習を実施しています。
格や経験がなくても介護に興味を持ち、仕事として選んでくれた将来の専門職候補に少しでも学びの機会と資格取得の意欲に
ながればと自由参加型で有資格者がキャリアパスの一環も兼ね、講義や実技指導を行っています。

2025年4月毎週水曜日
毎週水曜日の18:00~19:00の1時間定期開催しています。
この講習は法人介護職員の在職者研修とは全く別で、職員個人が資格を取りたいが学ぶ場がないなど

環境要因を補助すべく、完全なOFF講習で参加者は完全任意の自由参加型です。

こういった場を設けていることで少しでも地域の介護福祉士が増えることで地域専門職が1人でも増えてくれたらと願っております。

職場での介護場面と照らしながら、日々の支援ポイントや観察ポイントを 介護福祉士国家試験の問題を一問ずつ深堀しながら、

解説し理解を深めるため、1時間で3問程度ずつゆっくりと深く、 復習も含めて進めていますので未経験者や昨今増え始めている

外国籍雇用を含めた特定雇用の方、現職の介護福祉士の復習の場、 キャリアパスの一環としての講師としての育成講習の意味合いも

兼ねた相互教育の場となることを期待しています。


【法定外福利厚生】ミャンマー地震に関するお見舞いについて

2025年4月10日(木)

2025年3月28日、日本時間15時20分ごろ(現地時間12時50分)ミャンマー第二の都市であるマンダレー近傍を震央とする
マグニチュード7.7(震源深さ10.0km)の大きな地震が発生しました。

現在、法人ではダイバーシティ雇用推進におけるミャンマー国籍の職員を数人雇用していることから
2025年4月10日(木)微力ながら災害見舞金の支給により援助を実施いたしました。

この度のミャンマー地震により被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
被災された方々の一日も早い回復と被災地の復旧・復興を心からお祈りいたします。

【花見ウィーク】春の歩行訓練を実施

【福医会の介護保険施設概要】

特別養護老人ホームでは、生活を主として、安心した生活の日常の提供を、
介護療養型老人保健施設では、医療と介護の中間施設として療養と在宅復帰を目指したリハビリを中心とした提供を、
通所リハビリテーションでは、在宅での生活を中心として、在宅での生活が維持できるよう日常生活動作のリハビリを中心とした提供を、
訪問介護では、在宅での生活の中で介護を必要とする場面だけの、日常生活を支える支援または介護の提供をしています。

その他、短期入所生活介護として特別養護老人ホーム、介護療養型老人保健施設において一時的に入所が必要な方の受け入れや、
それらの調整をケアマネージャーが行う居宅介護支援事業所などを有し、総合的に切れ目のない支援に努めています。

歩行訓練は、運動学的・生理学的な観点から行うリハビリテーションの一種です。

2025年3月31日(月)~4月6日(日)

特養・老健共同で七ツ釜へ出かけ、お花見と歩行訓練を行いました。
通所リハでは大島若人の森へ行き、桜を見ながら理学療法士との歩行訓練を行いました。

久しぶりに桜を見たという方もおり、とてもにぎやかな雰囲気に包まれていました。