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非常時対策

福医会について

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防災対策

防災体制強化への取り組み

福医会ではご利用者やご入居者が安心して日常を過ごせる施設になるために、災害時に備えた防災体制を整えています。防災体制の強化の取り組みとして非常時の備品・備蓄の強化、消防署や自衛消防団との共同訓練、組織内の連携の強化等が挙げられます。

ここでは、2018年度に導入した停電時における非常災害用の備品について紹介させていただきます。

発電機

設置拠点:西海医療福祉センター、養護老人ホームさいかい

カセットボンベ式発電機

カセットボンベ式の発電機で、セットしたらスイッチを「運転」に合わせて、グリップを引くと発電します。後はこの発電機のコンセントに挿せば使用可能です。

LPガス式発電機

プロパンガスで電気が気軽に作れる発電機です。プロパンガスをそのまま使うことができるので、不測の停電時でも燃料を心配することなく、すばやく簡単に使えます。

プロパンガスは、ガス事業者が定期的に点検・交換してくれるというメリットも採用理由の一つです。

エンジンオイル式発電機

長時間発電できるエンジンオイル式です。

非常用蓄電池

設置拠点:西海医療福祉センター、養護老人ホームさいかい

ポータブルリチウムイオン蓄電池

平常時は電力を充電しながら出力でき、停電時には自動で電力供給に切り替わります。面倒な配線や複雑な操作は不要です。

非常時用簡易トイレ(EV椅子)

設置拠点:西海医療福祉センター、養護老人ホームさいかい

EV椅子

地震などの災害時や停電時に停止することなくエレベーター内に閉じ込められ、救助されるまでの長時間、精神的にも肉体的にも利用者の不安が大きなストレスとなります。救助されるまで長時間かかることもあります。そのような時にエレベーター内でのトイレや防災備品等の非常備蓄を在中し、安心して復旧・救助を待つことができます。

防災用倉庫

設置拠点:西海医療福祉センター、養護老人ホームさいかい

非常防災備蓄倉庫(簡易トイレ設備付)

敷地内に設置されています。防災用備品を備蓄していますが、人員を避難させたり救護するための場所としても想定しています。

ライト

設置拠点:西海医療福祉センター、養護老人ホームさいかい、デイサービスさいかい

コンパクト充電式LED投光器

充電すればいつでも、どこでも、電源いらずで使用できます。

強力モード切替LEDヘッドライト

頭部に装着できるので、暗闇でも利用者や入居者の介助や搬送が容易に行えます。

懐中電灯付LEDセンサー

自動点灯・消灯モードで人感センサーによるセンサーライト、常時点灯モードではハンディライトとして使い分けができる1台2役の便利なポータブルライトです。

ヘルメット

設置拠点:西海医療福祉センター、養護老人ホームさいかい、デイサービスさいかい

大地震や火災時に、落下物から頭部を守ることは重要です。ヘルメットは各所に配置しています。

土のう

設置拠点:西海医療福祉センター、養護老人ホームさいかい

福医会の西海医療福祉センターはユニバーサルデザインで設計されています。そのため、玄関口などの段差がない箇所からの高潮被害を防ぐために準備しています。

非常食

設置拠点:西海医療福祉センター、養護老人ホームさいかい

災害によりライフラインが断たれて孤立し、周囲からの支援もない状況でも、入居者の生活・生命を預かる施設はやりくりをしなければなりません。「食糧」の確保もリスクコントロールする必要があります。

衝撃軽減ネット

設置拠点:西海医療福祉センター

2018年、センター改修工事において、衝撃軽減ネットが設置されました。これは災害時だけでなく、不意の事故等に対して設置しています。

※事故発生時の衝撃を軽減するもので、怪我や生命を保証するものではありません。また当製品による損害が生じた場合、法人及び設置企業が責任を負いかねますのでご了承ください。

 株式会社アサヒライズ 各種フェンス

 衝撃吸収ネット設置場所

 

日本で数多く発生した災害から、当法人がどのような観点から防災体制を強化していくべきか課題もあります。

また、限られたスペースで食料品・防災用品を備蓄する必要があるため備蓄品の選定も行わなければなりません。災害には様々な場面が考えられますので完璧な備えを行うことは不可能ですが、いざ災害が発生した際に冷静に社会福祉法人の職員として行動できるように日ごろから防災意識を持つ必要性があります。

防犯対策

私たち福医会はできる限りの防犯対策に努めています。下記の一部を平成29年度西海市の補助金を受けて整備致しました。

防犯カメラ

外部からの不審者侵入を監視するために設置しました。設置場所は施設出入り口と廊下などのパブリックスペースです。

犯罪への抑止効果だけでなく、犯罪が起きた場合の証拠や検証に使用することができます。

さすまた(刺股)

さすまたとは、相手の動きを封じ込めるための捕具のことです。相手を捕まえるための道具というよりも、威嚇して時間を稼ぐための道具としての意味合いがあります。

 

職員一人一人が防犯意識を持ち、より安心して過ごして頂ける施設づくりを進めていきます。

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